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スペシャル×2。 

2月22日は猫の日だそうで。
おだやかに眠りの子。


彼女たちと暮らした年月を振り返り。

長女は22歳。
三女も夏には16歳になります。





















こちらを長く覗いてくださっている方なら
我が家の長男&次女をご存知かもしれません。
あのコたちを見送って
今では長女と三女と、のんびりした暮らしを送っています。


うちのでっかくなったちびこいのは
戸籍上では長男ですが、我が家では次男扱い。
年功序列でいくと、うちでは一番格下扱いなので
しょっちゅう、三女に「飯よこせ」攻撃にあい、従っております。はい。




長女は三女の時と同様、昼夜問わずの鳴き声がものすごくなってきました
目も耳も悪くなっているようなので、恐らくは、そこから来るモノが理由

亡くなった祖母が耳が遠くなりはじめた頃
話す声の大きさを周りの人たちに指摘されていました
ジブンが聞こえづらいから、話す声も自然に大きくなる
きっと猫たちも同じ。そう理解しています

一番大きいのは、私を探している時
嬉しいけれど、ちょっと困る(笑)

鳴き叫んでいる時は、視線を合わせて
少し大きな声で、なぁに?おかーさん、ココにいますよーと。
そうすると、あ、いた!といったような顔で、駆け寄ってきます
可愛いったりゃ、ありゃしない(*´I`*)


見えづらい、聞こえづらいからか
真っ暗な部屋と静か過ぎる部屋も苦手で鳴き声が大きく。
なので夜は小さな明かりを灯しておいて
ラジオや音楽を小さく鳴らして

日中も窓がなかなか開けられませぬ。
眠っているタイミングや、穏やかにしている時を見計らって
窓を開けて空気を入れ替え。
次女の鳴き声問題の頃から、ずっと変わらない習慣です。





三女はどんどん、横にでかくなり(笑)
そのでっぷりしたお腹を
遊びに来た友人たちにぐりぐりされる日々です

うちにやって来た時には、一番の人見知り
いや、人見知りというよりも人間が恐かったのだと思う


少し肌寒いなぁと思いながら
夏の終わりの夕暮れ、近所をぶらぶらと散歩していた時
どこからか、小さな猫の鳴き声がしました

可愛らしいというより
悲鳴のような、痛がっている声に聞こえて音を辿ると
当時住んでいた家の近所のスーパーの店先に放り出してあった
トマトの空き箱のすみっこで、小さく丸くなっていた猫がいました

それが三女との出会い


しっぽの先に10センチぐらいのビニール紐のようなものがついていて
絡まってしまったところが傷むのかと
取ってあげようと紐を触ると
小さな身体を強張らせ、ひときわ大きな声で鳴くのです

何だか嫌な予感がして、何だかすごく嫌な予感がして
いつもお世話になっていた病院に連れて行くと
先生が顔をしかめて
これは、しっぽの中身ですよ、と。


自転車かバイクに踏まれて、もしくは故意に切られて千切れて取れた
ビニール紐に見えたものは、神経だったか、髄だったか
とにかく先生の説明の言葉が頭の中でぐるぐるしたことを覚えています

先生はすぐに手術をしてくれました
その出ている部分を切って、何針かを縫って入院
次の日にはうちのコにしようと決めていました

なかなか人にも猫たちにも慣れず
膝の上にあがってくれるまでに一年の時間がかかりました




今じゃ、誰より態度がでかく、図体もでかく
初めて来た人にも、かまえー!かまえー!と鳴くような娘に。

家庭訪問に来たちびこいのの担任の先生に張り付いて離れず
先生のスーツを全身毛まるけにしてしまったり
(先生が猫LOVEの人じゃなかったら、どーなったことか・・・)

動物が苦手な人の膝の上にのぼってと降りようとせず
次からは猫ごはんを携えて遊びに来るようにしてしまったりと
招き猫になっておりまする。








もう空にのぼったコたちも含めて
うちのコたちがみんな長寿だと周りの人は不思議がります
もしくは、特別に過保護にしているんだろうと言われます

んが、特別なことを何にもしてないのー。
フツーに暮らしてます。

隣に猫がいる
隣に人間がいる
そんな生活です

特別なことをしていたら多頭で暮らすなんて出来なかったろうし
何十年も続けられなかったと思うんですよねえ。ん。



目が覚めたら隣に猫がいる
眠る時に足元に猫がいる
日常ですねえ、ほんとに。




Eテレ はこういうの作らせたら、毎度毎度、抜群にうまいと思うんだ。
初めて見た時、次女のことでうじうじしてた時で、号泣したっちゅーねん。


うちの場合は、いつもカリカリ+ウェットフードを混ぜて食べさせているのだけど
そこにかつおぶしをかけたものを 「スペシャルごはん」 と呼びます
老猫は例外なく腎臓が弱っているそうで
かつおぶしは厳禁らしいのですが
うちでは、食欲が衰えた時に起爆剤的に使います

食べないことがどれぐらい危険なことか
こればかりは、老猫と暮らしてきた経験から学んだこと


ちなみにこの 「あたし、ねこ」 を作るアプリがあるらしいので
iPhoneユーザーの方は試してみてはどうでしょーか
私はiPhoneじゃないので、ちょっと悔しい。いえ、すんごく悔しい。




長男は貰い手がなくて、このままだと保健所に送られると言われうちのコに。

長女は自動車工場でオイルまみれになって弱っていたところを拾い。

思い出すたびに唸ってしまう次女との出会いは
ある有名な豆腐田楽の店の店先で、店のおばさんが
車がビュンビュン走る道路にほうきで掃き出そうとしていたところを
にらみつけて拾い上げてウチのコに。

三女は上に書いた通り。







野良猫と見れば拾ってきたわけでもないです
そもそも野良猫のいないような街は楽しくも何ともないと思うの

全部が偶然。
それが、ご縁。






今宵の彼女たちのごはんは
いつものごはんに、蒸してほぐした白身魚をのっけた、スペシャルスペシャル。


このご縁が長く続きますように。















[ 2014/02/22 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)
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プロフィール

こまめ

Author:こまめ

『ご挨拶』
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動物&雑食性の音楽
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整理整頓とは程遠い脳内にある
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