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なんくるないさー。 

うまくいっちゃうような気がする不思議。
きっと、うまくいく [DVD]きっと、うまくいく [DVD]
(2013/12/03)
アーミル・カーン、カリーナ・カプール 他

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長らくインド映画から遠ざかっていたのだけれど。
久々にがっつりと。
なんだろうなぁ、このインド映画特有の「なんとかなるって」感。
いいなぁ、うん。


ネタバレしちゃってもかまわないって方だけ、この先へどうぞ。
毎度のとんでもない長さになっていますが。














インドの映画祭で賞を総ナメにした映画だそう
各国でのリメイクも決定しているそーな
分かる、リメイクしたくなるだろうなあ、コレ

この映画一本を観ただけでインドを語るなんて到底に無理なんだけれど
インドの若い人たちが抱える問題を
ほんの少しだけ、本当にほんの少しだけだけど
垣間見ることが出来ると思う



舞台になっているのは
インドのトップクラスの工科大学
とんでもなく、すんごい学歴社会であることが
ストーリーの中に描かれています

実際、世界の方が間違いなく学歴と出自がモノを言うんですよね
アメリカでもイギリスでもそう
日本の学歴社会なんて、序の口

その上、インドは父親が全ての実権を握っていて
父親に逆らうなんて、とんでもない



・・・・こんな現実に悩むランチョー、ファルハーン、ラージューの三人の学生たちと
その中で育まれていく友情
そして、その学生の十年後を描く映画なんです、この映画

かつて三人を眼の敵にしていたクラスメイトからの連絡で
大学卒業後に行方知れずになった親友のランチョーを探しに
ファルハーンとラージューが繰り出します

ロードムービーというわけではなくて
現在のお話と過去が、行ったり来たりする作りになっていて
ランチョーの”本当”が徐々に見えてきます




これ、いいですねえ
もともと男の友情モノに弱い私としては、たまりません

男同士と言いながらも
ノッキングオンヘブンズドアのような
無骨なクールさとは無縁の映画

どこまでもがっつりと相手に関わろうとするし
それこそが友情だと言い切っちゃってるような映画



相手に迷惑になるかな?とか
こんなこと言ったらいけないかな?
なんてことでは、一切悩むシーンはありませぬ
相手を思うなら、どこまでも熱く濃くが基本





インドでの映画の役割っていうのは本当に「娯楽」であるからか
カーストの下の位置にいる人たちの生活はあまり出てこない(´・ω・`)
基本的にハッピーエンドで、悪を討つ勧善懲悪の世界で描かれています
・・・・少なくとも10年くらい前まではそーだった!

この映画も苦難はあれど、おさまるところにキチンとおさまるようになってマス
ラージューが貧しい家庭育ちといった扱いをされていますが
あくまでファルハーンたちと比べたら、の話です

それにしても、どこの国の男たちも
必ずお酒で何らかしらやらかすなぁ(笑)




同じインドが舞台でも製作がイギリスになると
「スラムドッグ$ミリオネア」みたいな作品に変化
インドの現実は、間違いなくスラムドッグの方にあって。

カースト制度の四層の一番下におかれている人たちよりも
更に下におかれている人たちがいて
犯罪や差別が混在している国


外から見ている人たちが作るインドが舞台の映画は
スラム街や、差別についてのモノが多い気がしますねえ

問題はありながらも、混沌とした中で発展してゆく国
インドの人たちはその国で暮らしているわけで
その生活の中で楽しみにするのは
やっぱり明るい映画なんだろうなーと。







一度もインド映画を観たことがない方が
手を伸ばすのであるならば
インド制作のインド映画をオススメします
厳しい現実や、ネガティブムードのお話を好まない方にもいいと思いますよー

頑張っている人は報われるし
悪人は必ず倒される
それがインド映画



あ、この「きっと、うまくいく」でも
インド映画に欠かせない、歌と踊りと 水濡れシーン が入ってます( ̄ー ̄)


映画を観てからというもの、この曲、All Izz Well が脳内で勝手に再生されて困る
聞いてると、何となく元気になってくるからたまらない。
サビの部分は、うまくーいーくー♪、みたいな歌詞ですよん




全身ズブ濡れになって歌うシーンが絶対あるのがインド映画(笑)
インドでは身体が濡れているのは
超絶クールで、盛り上がるシーンらしいーのです
昔はご法度だったキスシーンだってあるようになったのに
何故にそこまで、それにこだわるんだろーか・・・


毎度、何故かいきなり始まる、ずぶ濡れのシーン
雨に濡れるバージョンは分かりやすいものの
過去に見たインド映画の中では
いきなり公園の噴水が吹き上げてビショビショになったり
道のど真ん中で水が四方から飛んでくるバージョンも見たことがある(笑)

で、濡れながらヒロインと歌って踊るがお決まり。
鉄板中の鉄板。




そうそう、この作品のヒロイン、ピアを演じたカリーナー・カプールさん
それはそれは美しい方ですのー
映画でのメガネ姿がたまらない

インド映画の女優さんたちは、肌も髪もとっても綺麗
ベジタリアンが多く、カラーリングをしたりしないからだそうですが
滑らかで、艶やかな肌と髪は、アップになったシーンで見れますよ

そしてオッパイがおっきーのです、はい
モデルの長谷川潤さんに似た本物の美人さん
この人を見るだけでも是非是非。




嗚呼、今回も長い
まあ、長くてもいいか
自己満足




「ムトゥ踊るマハラジャ」を観て、ぶっ飛んだ十数年前
懐かしいなぁ・・・・


このDVDの新作案内部分に踊るマハラジャのシーンが入ってました
ブルーレイが出るみたい
キャッチコピーに吹きましたとも!
当時のモノか、新たに作ったコピーか知らないけれど

見る極楽浄土 



この文句、誰が考えたー!
いや、めっちゃ笑ったけど。うん *´∀`)


通院がまだ長引きそうなことになって
色々と凹んだり、悩んだり
めげてる最中だったんですが
やっぱりインド映画は幸せを連れてくる




本編以前の、宣伝部分から笑わせてどーするんだ(´∀`。)


相変わらずインド映画は最高です













[ 2014/03/21 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)
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こまめ

Author:こまめ

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動物&雑食性の音楽
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